【学活ネタ】準備がいらないクイズ3選【レクレーション】

こんばんは。Usanです。

おかげさまで、「準備のいらないレクレーション」の記事がたくさんの方に見ていただいており、

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クイズというと、他の記事でも書いたとおり、問題や機器などの準備が必要になることが多いですね。

 

準備が必要なクイズ形式レクレーションについてはこちら。

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今回紹介するクイズは3種類ですが、それぞれ答えは1つだけですので、準備といえばそれを覚えておくことだけです。

今までたくさんのクラスでやってきましたが、どれもとても盛り上がりますので是非やってみてほしいです。

 

3つのクイズに共通することは以下の通りです。

 

クラス全員で行う。

子ども達は自分の席に座ったまま行う。

教師は例題をたくさん出題していく。

わかった子どもはわからない子どもにネタばらしをしてはいけない。

教師はネタばらしをせず、子どもには自分で気づいてもらう。

 

それでは1つずつ詳しく紹介します。
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水とミルク

 

使うものは教室にある様々な物なので、わざわざ準備する必要はありません。

なんでもよいのですが、初めに2つの物を使って例題を出します。

黒ペンと赤ペンあたりが良いでしょう。

例えば黒ペンをとって、

 

Usan
これは水です。

 

と言います。次に赤ペンをとって

 

Usan
これはミルクです。

 

と言います。そのあとはどんな物を使ってもよいので、何かを持ったり、指さしたりして、

 

Usan
じゃあこれは?

 

と言います。子ども達は「ん???」となりながらも適当に、

 

みず―!

 

みるくー!

 

と答えますので、

 

Usan
これは水(ミルク)です。

 

と答えを言います。これの繰り返しです。

 

タネ明かしは簡単でして、水は「見ず」で、ミルクは「見るく」です。

つまり、物が何なのかではなく、その物をもったり指さしたりしたときに、

その物を見ていなければ「水」、見ていれば「ミルク」です。

 

子ども達は初めは水の物とミルクの物の共通点を探しますが、

物が何なのかには全く関係がないので混乱すること間違いなしです。

 

色んな物で問題を出していくと、気づく子が出てきますが、

タネを聞いたりせずにその子にだけ何個か問題を出してわかっているかどうか確かめましょう。

そして他の子には教えないことを伝えてクイズを続けます。

 

そうやってタネがわかる子がだんだん増えてきますが、あくまでも自分で気づくまで続けます。

どうしてもわからない子どもが多ければ、わざとわかりやすい仕草をしてもいいですね。

 

ミルクの時は物に極端に顔を近づけたり、ジロジロと見てみたりします。

水の時は逆にそっぽを向きながら指を差してみたり、目をつぶってみたりします。

 

その時間で全員がわからなくてもタネは明かしません。

 

Usan

休み時間にわかる人が問題を出してあげてね。自分で気づいてほしいからタネを教えちゃだめだよ!

 

教師の演技力が試されます!ぜひやってみてください。
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ポパイのパパ

 

こちらも流れは同じです。教師が問題を出して答えを言うことを繰り返し、法則を考えさせます。

 

Usan
ポパイは2。ミッキーは1。ミッキーのママは3。では、ポパイのパパは?

 

という風に、主に人の名前を言って、それに対する数を言っていきます。

これも子ども達は初め、名前の共通点を探しますがすぐにはわからないと思います。

 

そのうちなんとなく、パピプペポやマミムメモが入るときは数にカウントされることに気づく子が出てきますが、

それがなぜなのかまでを気づいたら正解です。

 

タネを明かすと、発音するときに口を閉じる(上唇と下唇がくっつく)音をカウントします。

該当するのは、「マ行」「パ行」「バ行」とこれらの拗音(ミャ、ピャなど)と「ン」になります。

 

パパ→2 ママ→2 息子→1 娘→1 孫→1 おじいちゃん→1 おばあちゃん→2 姉→0 妹→1

 

混乱すること間違いなし!タネ明かしをしないのは「水とミルク」と同様です。

ヒントとしては、一音ずつ言い直してからいくつかを言うと気づく子がいましたね。

わかった子に問題を考えさせるのもよいかもしれませんね!
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1+1=0

 

最後は計算問題です。黒板に式と答えを書いていきます。

小学校低学年でやってしまうと本当の計算で混乱するかもしれませんのでご注意を!

 

1+0=1

0+0=2

1+2=0

3+6=1

7+9=1

10+6=2

8+2=2

4+6=1

 

こんなところでしょうか?子どもは計算をしてしまうのですが、

計算をすると深みにはまりますね。意外に勉強のできる子の方がはまってしまうことが多いです。

 

タネ明かしをすると、数字の形に注目です。○で囲まれている部分がある数字は○の部分をカウントします。

ということはカウントする数字は、0→1つ 6→1つ 8→2つ 9→1つ これだけです。

これだけなんですが、気づくまでは本当に何のことやらわからないものです。

 

ヒントとしては、「計算してはいけません!」ですね。

また、なかなかわからないようであれば、わかりやすい問題を出していきましょう。

 

100+1000=5 とか、

88+88=8 なんかを出すと気づきやすいと思います。

な + ぬ =2 なんてのも面白いですね!
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まとめ

 

3つとも昔からあるクイズでして、他にもいろいろある中、私がいつもやるのはこの3つです。

普段、勉強が苦手な子がすぐにタネがわかってにこにこする顔を見るのがいいんですよね。

 

ちょっとした隙間時間に教師が「じゃあこれやってみよう!」というお楽しみがあると子ども達は大喜びします!

そしてその引き出しは多い方がいいです。ぜひその引き出しの1つに!

 

それでは今日はここまでです。よければまた読んでください。